放送期間:平成31年 1月 6日〜令和元年12月15日(全47回) 放送時間:日曜 後 8:00〜 8:45
作:宮藤官九郎 音楽:大友良英 制作統括:訓覇圭、清水拓哉
出演: |
中村勘九郎(金栗四三)、阿部サダヲ(田畑政治)、綾瀬はるか(池部スヤ)、麻生久美子(田畑菊枝)、
生田斗真(三島弥彦)、杉咲花(シマ/小松りく)、神木隆之介(五りん)、夏帆(おりん)、
中村獅童(金栗実次)、永山絢斗(野口源三郎)、ピエール瀧/三宅弘城(黒坂辛作)、
星野源(平沢和重)、松坂桃李(岩田幸彰)、松重豊(東龍太郎)、桐谷健太(河野一郎)、
薬師丸ひろ子(マリー)、役所広司(嘉納治五郎)、語り 森山未來(美濃部孝蔵)、噺 ビートたけし(古今亭志ん生)
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二度目の東京オリンピックを翌年に控え、近代オリンピックの歴史をたどる異色の大河ドラマ。日本がオリンピックに初参加したストックホルム大会から、震災と二つの世界大戦を経て東京オリンピックが開催されるまでの明治・大正・昭和の時代を、マラソン選手・金栗四三と東京大会招致を実現させた田畑政治の二人を主人公に、昭和の大名人といわれた落語家の古今亭志ん生が物語全体をナビゲートする形で描く。脚本はNHKでは連続テレビ小説『あまちゃん』以来となる宮藤官九郎が、実在の人物の知られざるエピソードを重ね合わせてオリジナルドラマを構築。近代を舞台にしているだけにオリンピック映像はもとより、当時の記録映像もふんだんに盛り込まれた。平均視聴率は歴代最低の8.2%と大河では初の1桁台にとどまるが、新たな歴史ドラマの構築に取り組んだ制作者の意気込みは評価に値する。
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