19月 「真田丸(50)」
20火 「スクラップ・アンド・ビルド」
21水 「スクラップ・アンド・ビルド」
22木 「D-山河燃ゆ(8)」
23金 「ちびまる子ちゃん(12/18)」「D-山河燃ゆ(9)」
24土 「SONGSスペシャル 吉田拓郎」
25日 「D-山河燃ゆ(10)」
2016年12月アーカイブ
12月 「真田丸(49)」
13火 「歴史秘話ヒストリア(12/9)」
14水 「HERO」
15木 「HERO」
16金
17土 「ちびまる子ちゃん(12/11)」「HERO」
18日 「クレヨンしんちゃん(12/16)」「歴史秘話ヒストリア(12/16)」
5月 「真田丸(48)」
6火 「浜田省吾ライブスペシャル 僕と彼女と週末に」
7水 「浜田省吾ライブスペシャル 僕と彼女と週末に」
8木 「D-山河燃ゆ(4)」
9金 「D-山河燃ゆ(5)」
10土 「ちびまる子ちゃん(12/4)」「D-山河燃ゆ(6)」
11日 「クレヨンしんちゃん(12/9)」「D-山河燃ゆ(7)」
自分にとって24年ぶりのライブ。初めての浜田省吾のライブ。さいたまスーパーアリーナも初めてだ。
そもそも「ON THE ROAD 2011」のライブをテレビで見て、ぜひ生で見たいと思っていたのだが、期待していた「裸の王達」「詩人の鐘」「Rising Sun」「僕と彼女と週末に」等、浜田自ら“硬質な祈りの歌”と呼ぶ社会的なテーマを含んだ一連の曲は今回のステージでは演奏されず残念だった。「アジアの風 青空 祈り」三部作がその代わりになっていたようだが…。「HELLO ROCK & ROLL CITY」「悲しみは雪のように」「日はまた昇る」といった定番の曲もなかったなー。
Twitterのボタンがいつの頃からか表示されなくなってしまったし、Facebookのいいねボタンも動きが気になるので、この際設置し直すことにする。
●Twitter
Twitterボタン | About
ボタンを選択:リンクを共有する
・URLを共有:<$mt:EntryPermalink$>
・ツイート本文:<$mt:EntryTitle$>
・ユーザー:Twitterアカウント(未入力でもいい)
・推奨:(未入力でいい)
・ハッシュタグ:(未入力でいい)
・言語設定:Japanese - 日本語
生成されたコードを貼り付ければOKのはずだが、jsが干渉しているせいなのかこのままではどうやってもボタンとして表示されない。そこでFacebookにならってIFrameで実装することにする。以下のコードを基本形として編集。
<iframe allowtransparency="true" frameborder="0" scrolling="no" style="width:130px; height:20px;" src="http://platform.twitter.com/widgets/tweet_button.html?&lang=ja"></iframe>
Tweet ボタンをiframe を使って設置する
twitterのボタンをiframeを使って埋め込む方法
●Facebook
facebook for developers
・「いいね!」するURL:
記事毎に設定する場合は、ここに「<$mt:EntryPermalink$>」を入力するのだが、コード生成時に<>がエスケープされてしまうので、適当な文字を入れてコード生成後に修正する。
・Width:(未入力でいい)
・レイアウト:button_count
・アクションタイプ:like
・ボタンサイズ:small
・友達の顔を表示する→チェックを外す
・シェアボタンを追加→チェックを外す
IFrameのコードを取得
作成したコードの「href=http%3A%2F%2Fwww.ta-kumi.net%2Fblog%2F」を「href=<$mt:EntryPermalink$>」に書き換える。
参考:「いいね!」ボタンの挙動
Facebookにログインしていない場合の「いいね!」ボタンやコメントボックスについて
28月 「真田丸(47)」
29火 「D-おんな太閤記(50)」
30水 「ちびまる子ちゃん(11/20)」「D-おんな太閤記(50)」
1木 「D-山河燃ゆ(1)」
2金 「クレヨンしんちゃん」「D-山河燃ゆ(1)」
3土 「D-山河燃ゆ(2)」
4日 「ちびまる子ちゃん(11/27)」「D-山河燃ゆ(3)」
国立新美術館で開催中のダリ展へ行ってくる。土曜日は夜8時までやっていて、その時間ならそれほど混んではいないという情報を頼りに行ってみたのだが、とんでもない。暗くなりかけた夕方の時間になっても入場まで40分待ちという大行列。なんでこんなに混んでいる。美術に興味のある人がこれほどいるとは。
展示作品は意外と有名どころが少ない印象。中学の美術の教科書に載っていてダリを知るきっかけとなった「記憶の固執」や、自分の一番好きな「柘榴の回りの蜜蜂の飛翔によって喚起された夢から覚める直前」などもない。というか、今回は日本の過去の展覧会で展示されていない作品が多く集められているようだ。今あらためて82年に新宿伊勢丹美術館で開催されたときの図録を引っ張り出してみたら、そこで展示されていた作品はほとんど出展されていないことがわかる。どちらかというと一般受けするとは言いがたい地味な作品で構成されていたように思うが、なのにあの混雑。人疲れしてしまった。
ついでなので、すぐ近くの東京ミッドタウンのイルミネーションを見て帰る。