2013年3月アーカイブ

数週間前、後発白内障のレーザー後嚢切開術を受けた後からだろうか、何もせずとも涙があふれてくる。今日、術後の検査に行ってそのことを担当医師に話したら、鼻涙管閉塞症かもしれないといわれた。鼻に通ずる涙の通り道がつまってしまうと、涙があふれてつねに涙目になるそうだ。実際、スポイトみたいな器具で涙の排出口に水を通す検査をしてもらったら、いくらやっても鼻のほうには流れてこず目からあふれるばかり。それならば通りをよくしましょうと、次には細い針金状の器具を挿入される。これで鼻まで水が流れてきた。痛くはないでしょといっていたが、結構痛い。炎症が起きていると痛いらしい。

とりあえず炎症を抑える目薬をもらって、来週にはもう一度針金を挿すので来てくださいとのこと。開いた通り道が閉じてしまわないようにするらしい。目のわきに針を通されるのだから、痛いだけじゃなく結構恐怖なのである。

18月 「ちびまる子ちゃん(3/10)」「ちびまる子ちゃん(3/17)」
19火 「八重の桜(11)」
20水 「ウルトラマン(37)」「コクリコ坂から」
21木 「コクリコ坂から」
22金 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
23土 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
24日 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」

11月 「テレビのチカラ あの人が選ぶ"忘れられない名番組"」
12火 「1000人が考える テレビ ミライ」
13水 「1000人が考える テレビ ミライ」
14木 「NHK×日テレ 60番勝負」
15金 「クレヨンしんちゃん」「NHK×日テレ 60番勝負」
16土 「日テレ×NHK 60番勝負」
17日 「日テレ×NHK 60番勝負」

ついぞ知らなかったのだが、Amazonもいつのころからか送料無料だってこと。そんなわけだから、これまであまり利用したことがなかった。ポイントにつられて、もっぱら楽天を利用していたのだ。
昨年の暮れに初めて利用してみて、ものによってはAmazonのほうが安かったりすることに気づく。で、今回はプリンタのインクを買おうとしていたわけだが、値段が前と変わってやしないか。そう、これもまったく知らなかったのだが、Amazonって価格変動が激しいらしい。

そこで買物の達人は、価格の変動をチェックするツールを駆使しているそうな。自分もさっそく「あまぞうβ」というサイトを利用してみることにした。
さきほどのインクを調べてみると、確かに価格が変動している。しかもこの一ヶ月の間に数百円単位で。こりゃ買い時を誤ると損した気分になるなー。
「あまぞうβ」は登録すると自分の指定した商品の価格変動をメールでも教えてくれるらしく、なかなかに重宝しそうだ。

参考:
http://netakiri.net/diary/archives/134.html

 4月 「八重の桜(9)」
 5火 「どくとるマンボウ ユーモア闘病記」
 6水 「歴史秘話ヒストリア(3/6)」
 7木 「ウルトラマン(35)」「女優麗子 炎のように」
 8金 「ウルトラマン(36)」「女優麗子 炎のように」
 9土 「女優麗子 炎のように」「ちびまる子ちゃん(3/3)」
10日 「八重の桜(10)」

昨日買ったWindows8搭載ノートを今日一日かけてセッティング。Windows8に触れるのは初めて。ちょっとこれまでのWindowsとは違うなという印象だ。
初期設定に続きカスタマイズをしようとして、やっぱりWindows7にしておけばよかったと思ったくらいである。

そもそも終了のさせ方がわからない。スタートボタンがないので、終了ボタンも見当たらないのだ。
デスクトップを表示させればこれまでのWindowsに近い画面にはなるものの、スタートメニューがないからソフトも立ち上げられない。マイコンピュータがない、コントロールパネルはどこだ、といった具合。

そこでWindows8に従来のスタートメニューを追加するStart Menu 8というフリーのソフトをインストールする。
メールも結局Windows Liveメールダウンロードしてきてインストール。

そんなことをしていると、Windows8のウリであるはずのMetro画面は使わなくてもいいようになってくる。家族に見せたら「Windows8を買ったっていわなかったっけ」。なんのためのWindows8かわからなくなるが、これでちょっとは使いやすくなったんじゃないか。

だいたいスマートフォンを見たことも、使ったこともないから、アプリって感覚がわからないのだよ。

家族がノートパソコンを買ったのでメモ(チョイスは自分)。

これまでの資産を活かす意味からもWindows7マシンにしようと思っていたが、すでに店頭にはほとんどない。あっても少し割高感があったりする。迷いに迷って、いちばんお買い得と思える以下のマシンを購入。
「Lenovo G580 2689MGJ」のヤマダ電機オリジナルモデルで32,800円。ポイントが10%なので、差し引いて考えると都合29,520円也。

「Lenovo G580 2689MZJ」
CPU: Celeron B830(1.8GHz)
メモリ: DDR3 4GB
HDD: 320GB
光学ドライブ: DVDスーパーマルチ
OS: Windows8(64bit)
ディスプレイタイプ: 15.6インチワイド
無線LAN内臓

ちょーっと期待はずれ、というかかなり残念。
ケイブンシャの「原色怪獣怪人大百科 第1巻」くらいのクオリティを期待していたものの、いささか及ばない。

そもそも怪獣一体について書かれたテキスト量が少ない。一番残念なのは、それぞれの怪獣のデータとして登場話のサブタイトルは載っているけど、放送日が載っていないこと。そんなんだから脚本、監督、出演者なんて、当然載ってない。リストの形でもいいから巻末にでも載せて欲しかった。
また、一部の怪獣に劇中のスチールじゃなくて、着ぐるみの造形を確認するために撮影された写真が使われていること(まあ、これはよくあるので目をつむるとして...)。書籍としてのレイアウトにメリハリがない。魅力を伝えるはずの怪獣の写真も小さくて、写りの悪いのが多い。

初回特典にもがっくし。
まず、クリアファイル。なんだか小さいなと思ったらB5じゃないの。クリアファイルっていったら、普通A4でしょうに。
そして唖然とさせられたのが、パノラマポスター。復刻というからには当然当時のそれと思うでしょ。私これ当時買ったもんな。「帰ってきたウルトラマン」の放送が始まった頃に発売されたそれ。わりと大きな手提げのビニールの袋に入っていて、怪獣の足跡シールなんかも入っていたと記憶するやつ。部屋の端から端へでーんと貼ったっけ。そのイメージがあったから、届いた封を開けて「あれ、ついてない。初回もんから外れたのか」と思ったら、クリアファイルの間にはさまってた。B5にはさまるくらいだから、これがシングルレコードのジャケット4枚分くらいの大きさしかない。ポスターって呼べるかよ。このサイズで、って感じ。チラシっていうか、見本じゃん、これじゃ。

相変わらずスペル星人は載っていないし、「大人のための大図鑑です」と謳っていながら、ちょっと贅沢な子ども向けの絵本じゃないのといいたくなる。

手術から2年が経過した昨年の暮れ、定期検査で後発白内障と診断された。そういえば最近また見えづらいと感じるところがあったのだ。手術をした右眼としていない左眼で交互にものを見くらべると、明らかに右眼で見た視界はもやがかかったような状態であることにあらためて気づく。

後発白内障とは、白内障手術の時に眼内レンズを入れるために残しておいた水晶体の袋に濁りが生ずることが原因で起こるという。

そして昨日、後発白内障の治療であるレーザー後嚢切開術を受けた。レーザーでにごった袋に穴を開けたのだ。穴を開けてもその周りの部分は残っているので眼内レンズが外れることはないらしい。手術そのものはイスに座ったままで、普段の検査を受けるよう。痛くもなく、時間も10分もかからなかったろうか。だだ術後しばらくは目が腫れぼったい感じ。一日経てば安定しますということで、本日再び診察を受けてきた。

で、よく見えるようになったかというと、外の景色を見ている分にはあまり変わらないなと思っていたが、いまパソコンに向かってみて妙に文字がくっきりしていることにちょっと驚く。うちのディスプレイって、こんなに明るくてシャープだったっけ。まさにそれまでかかっていたもやが晴れたという感じでなのである。恐るべし、白内障手術!

25月 「武士の家計簿」
26火 「武士の家計簿」
27水 「武士の家計簿」
28木 「流星人間ゾーン(25)」
 1金 「クレヨンしんちゃん」「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」
 2土 「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」
 3日 「流星人間ゾーン(26)」「ちびまる子ちゃん(2/24)」

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