18月 「八重の桜(7)」
19火 「感染列島」
20水 「感染列島」
21木 「感染列島」
22金 「クレヨンしんちゃん」「歴史秘話ヒストリア(2/20)」
23土 「ウルトラマン(34)」「太陽にほえろ!(20)」
24日 「ちびまる子ちゃん(2/17)」「八重の桜(8)」
2013年2月アーカイブ
11月 「聯合艦隊司令長官 山本五十六」
12火 「聯合艦隊司令長官 山本五十六」
13水 「歴史秘話ヒストリア(2/13)」
14木 「吉田拓郎の千夜一夜 沢田研二 41年ぶりの対談」
15金 「クレヨンしんちゃん」「ちびまる子ちゃん(2/10)」
16土 「100年インタビュー 山田太一」
17日 「テレビがくれた夢 柳井満」「100年インタビュー 山田太一」
Illustratorでデザインをしていて悩ましいのが、文字のくっきり具合。小さいバナーなどは、文字がにじんでどうしても見難くなってしまう。
そんなとき、フォントなどにも左右されるが、「効果」→「ラスタライズ」をかけると文字がドットで表現され、見やすくなる場合がある。
設定したラスタライズは、アピアランスパネルから削除することができる。
パターンに透過処理を施すため、塗りなし、線なしの枠となる四角形を背面に配置。←ここがポイント
その上にパターン用の画像を作成する。
両方を選択し、「編集」→「パターン設定」で登録する。
登録したパターンに手を加えるときは、スウォッチパネルから画面上にドラッグする。グループ化されているので、グループ解除してから色などを変えて、再度登録。
参考:
http://comd.jp/blog/?p=1000
ちなみに、Photoshopのスウォッチにはパターンを登録できない。
パターンはプリセットマネージャーに登録されており、登録方法もIllustratorとちょっと違う。
Photoshopでスウォッチに色を登録するには、まず追加したい色を描画色に設定し、次いでスウォッチパネルの空いているところをクリックする。
スウォッチへのカラーの登録はドキュメント単位で行われるので、他のIllustratorドキュメントには反映されない。
スウォッチを自作して目的別にライブラリを作ったり、他のドキュメントでも使いたい場合は、スウォッチライブラリとして保存する必要がある。
スウォッチパネルの左下にあるスウォッチライブラリメニューから、
「スウォッチを保存」→スウォッチフォルダにaiファイルとして保存する。
呼び出すときは、同メニューの「ユーザー定義」。
つねに新規ドキュメントにデフォルトの状態で読み込ませたい場合は、以下の場所にあるファイルを開いて、そこにスウォッチを登録、上書き保存する。
C:\Documents and Settings\******\Application Data\Adobe\Adobe Illustrator CS5.1 Settings\ja_JP\New Document Profiles
プリント.ai
スウォッチのフリー素材ダウンロード:
使いやすいIllustratorのカラースウォッチ
4月 「メイドインジャパン(1)」
5火 「メイドインジャパン(1)」
6水 「メイドインジャパン(2)」
7木 「歴史秘話ヒストリア(2/6)」
8金 「メイドインジャパン(2)」「ちびまる子ちゃん(2/3)」
9土 「ウルトラマン(33)」「メイドインジャパン(3)」
10日 「メイドインジャパン(3)」「八重の桜(6)」
28月 「麒麟の翼」
29火 「麒麟の翼」
30水 「麒麟の翼」
31木 「歴史秘話ヒストリア(1/30)」
1金 「クレヨンしんちゃん」「火怨・北の英雄 アテルイ伝(4)」
2土 「ちびまる子ちゃん(1/27)」
3日 「ウルトラマン(32)」「八重の桜(5)」
【Movable Type 週末勉強会 vol.1】 新テーマ「Rainier」を使ってブログ、ウェブサイトを作ってみよう!に参加。
会場は市ヶ谷健保会館。ノートPCをかついで、地下鉄の市ケ谷駅から防衛省の前を通って歩いて行ったら、汗だくになってしまう。この日はなにやら春の陽気、4月中旬から下旬並とか。
モバイル機器をもっていないのでネットにつなげられるか心配であったが、会場に用意されたアクセスポイントに接続して、問題なく受講することができる。
講座の内容はというと、想像していたよりも初心者向けで、だいたい知った内容。時間も2時間半と少し短い気もする。ちょっともの足りないところではあるが、参加費は無料であるし、贅沢はいえない。参加してよかったと思える勉強会であった。