開設以来、少しずつ進めてきた当ブログのカスタマイズ作業が一段落。手を加えたい箇所はまだあるものの、ひとまず納得のいく形になった。「おきざりにした悲しみは」というタイトルもずっと思案中であったが、結局ほかにこれといったタイトルも思い浮かばず。いささか怖れ多いのは承知のうえ、思い切ってこのままでいくことにする。
ちなみにこのほか「君去りし後」「ひとり想えば」(同じく拓郎)、「汚れっちまった悲しみに」(中原中也)、「世に棲む日日」(司馬遼太郎)、「時の過ぎゆくままに」(ジュリー!)といったタイトルを候補としていたが、すでにほかのブログで使われていたり、少々キザでかっこつけすぎの印象がぬぐえなかったりで却下とした。
ちなみにこのほか「君去りし後」「ひとり想えば」(同じく拓郎)、「汚れっちまった悲しみに」(中原中也)、「世に棲む日日」(司馬遼太郎)、「時の過ぎゆくままに」(ジュリー!)といったタイトルを候補としていたが、すでにほかのブログで使われていたり、少々キザでかっこつけすぎの印象がぬぐえなかったりで却下とした。
コメントする